WPでページによってサイドバーの中身を変える

水曜日, 2月 15th, 2012

 WordPressのサイドバーはウェジェット機能によって簡単に内容を変えられます。しかし、ページによってサイドバーの内容を変えようとするとちょっと工夫が必要です。
 たとえばこちらのホームページを見て下さい。
 「會津野 茂三郎」
 知り合いのお蕎麦屋さんのホームページを私が作ったものです。
 「ご案内」や「お品書」のサイドバーと「こぼれ話」のサイドバー、また「ブログ」のサイドバーがそれぞれ違っています。このようにページによってサイドバーの内容を変えようというのです。
 
 その為にまずする事はいくつかのページのテンプレートを作らなければいけません。新しいページのテンプレートを作るのは前に書いてありますのでそれを参考にして下さい。WP新たなページのテンプレート
 簡単に言うと雛型のページの先頭に

<?php
/*
Template Name: page2
*/
?>

というのを入れるのです。page2の部分は任意のローマ字数字で結構です。分かりやすいようにして下さい。
WP新たなページのテンプレートでは get_header() と一緒のPHP内に入れていますが、独立させた方がわかりやすいでしょう。
 
 さてここからが本番です。
 (A)めんどくさがり屋さん用 と (B)きちんとしたがり屋さん用 で説明します。
 
 
(A)めんどくさがり屋さん用
 まずはサイドバーの種類をいくつつくるのか。
 テーマの編集の中の「テーマのための関数(functions.php)」を開いて下さい。
 その先頭にこういう風に書きます。

<?php
register_sidebar();
register_sidebar();
register_sidebar();
?>

 これでサイドバーが3種類作れます。4種類作りたければregister_sidebar();を追加してください。
 この方法だと、WPの方で勝手にウェジェットに「sidebar-1」「sidebar-2」というように表示してきます。ウェジェットのタイトルです。

 次におこなう事はサイドバーテンプレートを必要なだけ作る事です。今回は3ツにしましょう。
 初めからあるサイドバーテンプレートの名前をちょっと変えます。
 「sidebar.php」となっているのを「sidebar-1.php」と名前を変えて格納します。次に「sidebar-1.php」をコピーして「sidebar-2.php」「sidebar-3.php」を作って、同じ場所に入れて下さい。
 ここまでだと、サイドバーテンプレートの中身は同じですので、今度はサイドバーテンプレートの中を変えます。ウェジェットを使わずにサイドバーを作る場合は好きなようにかえていただければ結構です。
 ウェジェットを使う場合はサイドバーテンプレートの中の「dynamic_sidebar()」という所を少しいじります。「dynamic_sidebar」がウェジェットに対応しています。
 たとえば「sidebar-1.php」で説明すると、
<?php dynamic_sidebar(); ?> を
<?php dynamic_sidebar(1); ?>と()の中に1/2/3をそれぞれ入れます。
 これでウェジェット内の「sidebar-1」がサイドバーテンプレートの「sidebar-1.php」に対応し、「sidebar-2」が「sidebar-2.php」、「sidebar-3」が「sidebar-3.php」にそれぞれ対応します。
 サイドバーが出来ましたので、今度は最初に作ったページのテンプレートにそのサイドバーを組み込みます。
 いじりたいページテンプレートを開いていただきます。その中に「<?php get_sidebar(); ?>」という所があります。これがサイドバーをそのページに組み込むための関数です。この()の中に組み込みたいサイドバーの数字を入れて下さい。「<?php get_sidebar(1); ?>」と、このように。
 これで終了です。後はウェジェットをいじって何を載せるか決めるだけです。
 
 
(B)きちんとしたがり屋さん用
 めんどくさがり屋さん用ではウェジェットのタイトルをWPが勝手に決めていましたが、そこはちゃんと自分で決めたいというきちんとしたがり屋さん用です。
 まずは、テーマの編集の中の「テーマのための関数(functions.php)」を開いて下さい。
 そして一番に上にこのように記述して下さい。

<?php
register_sidebar(array(‘name’=> ‘Sidebar-a’));
register_sidebar(array(‘name’=> ‘Sidebar-b’));
register_sidebar(array(‘name’=> ‘Sidebar-c’));
?>

 これでウェジェットのタイトルが「Sidebar-a」「Sidebar-b」「Sidebar-c」となります。
 そしてサイドバーテンプレート、「sidebar.php」となっているのを「sidebar-a.php」とします。そしてその内容をコピーして「sidebar-b.php」「sidebar-c.php」というテンプレートを追加します。
 今度はサイドバーテンプレートの中を変えます。
 サイドバーテンプレートの中の「dynamic_sidebar()」の()の中にSidebar-a/Sidebar-b/Sidebar-cを入れます。
 たとえば「sidebar-a.php」で説明すると、
<?php dynamic_sidebar(); ?> を
<?php dynamic_sidebar(‘Sidebar-a’); ?>と()の中にウェジェットのタイトル全部を入れます。「Sidebar-b」「Sidebar-c」もそれぞれのサイドバーテンプレートの中に組み込んで下さい。この時Sidebar-aの前後に ’を入れるのを忘れずに。数字ではなく文字の場合は必要です。
 そして最後にページテンプレートにサイドバーを組み込みます。
 今回は1/2/3の数字ではなく、サイドバーテンプレートの名前に使ったa/b/cを組み込んで下さい。
 「<?php get_sidebar(‘a’); ?>」と、このように。ここも ‘ を入れるのを忘れずに。
 これで終了です。

WordPressのテーマを手作り

火曜日, 8月 16th, 2011

 WordPressのテーマを手作りしてみました。と言っても、ど素人の私にまったくの自力で作れるはずはありません。「WordPress レッスンブック 3.x対応」という本を買い込んで、その通りに作っていきました。そうしたら出来るもんですね。最後にヘッダーや色をカスタマイズして出来上がりました。
その作ったテーマを使用しているブログがこちらです。
「古い本棚」
 
 皆様も挑戦してみてはいかがですか。

WP新たなページのテンプレート

火曜日, 7月 28th, 2009

 WordPressにはページのデザインを同じHP(ブログも)内で変更することができます。とりあえずこちらのホームページをご覧ください。私の別のホームページです。
 <Cut Chips/カットチップス>     
 このトップページはとてもブログソフトで作ったものとは思えないでしょう。ヘッダーもサイドバーもありませんから。でも、これもWordPressで作ったものです。このトップページだけのためにページのテンプレートを作っているのです。
 
 ページのといいましたが、ブログの一般投稿の部分は一種類のテンプレートしか使えません。WordPress独特のページ機能の部分を新たなテンプレートで変えられるということです。ですから、ブログの一般投稿を使わすにページ機能だけでホームページを作る事も出来、そのページのデザインをさまざまに変えることができるということです。
 
 では新しいページのテンプレートの作り方を紹介します。
 まずは元になる雛型を用意します。たとえばどのテーマ(WordPressのデザインを決めるもので、世界中に無料のテーマが存在します)の中に『メインインデックスのテンプレート』や『ページのテンプレート』があるはずですので、それらを雛型としましょう。
 雛型が決まったら、それをテキストエディタ(『TeraPad』など)で開いてください。
 
 たとえばこんな風です。
tera01b
 
 先頭の赤線の行に注目してください。ここを少し細工します。

<?php
/*
Template Name: toppage
*/
get_header(); ?>

 
 このように中に
/*
Template Name: toppage
*/
というのを入れます。この『toppage』というのがこのテンプレートの名前になりますので、適当な名前を入れてください。自由に決めて結構です。これはページを書く時に右に属性の中のテンプレートとして表示され、選択出来る名前になります。この説明は後で出てきます。
 実際には下の画像のようです。
tera02a
 
 ここで、ページのデザインを変更するのですが、とりあえずこれを格納しましょう。変更を加えたら上書き保存すればいいのですから。雛型としたテンプレートと同じ場所に『aaaaaa.php』として格納しますが、aaaaaaaの部分はテンプレートの名前と同じにした方が後でわかりやすいでしょう。
 
 これで用意はできましたので、さっそく使ってみましょう。もちろん使うWordPressの中のテーマに新たに格納したテーマを送り込んでくださいね。
 
 ページの新規追加を開いてください。そしたら右の方にある属性に注目してください。下の画像です。
tera03a
 
 デフォルトだけではなく、作ったテンプレート名も入っているはずです。この新しく作ったテンプレートを選択して、ページを書くと、そのデザインでそのページが表示されるということです。
 
 以上が新たなページのテンプレートの作り方と使用方法です。
 

WPのページ本体に「最近の投稿」を入れる

水曜日, 6月 3rd, 2009

 一つ前の投稿でWordPressプラグイン「runPHP」の紹介をしましたので、ここでは実際に「runPHP」を使ってみたいと思います。トップページを固定して、その本体の中に「最近の投稿」を組み込んでみます。
 参考までに「最近の投稿10件」を入れたページを見てください。
   「森の父さん花鳥風穴」 http://www.tousan13.com/
 このようなものを作ります。ちなみにこの「森の父さん花鳥風穴」は管理人の別のホームページです。
 
 まずはそのページの「runPHP」を有効にしてください。これは前のWordPressプラグイン「runPHP」を参考にしてください。
 
 「最近の投稿」のWPテンプレートタグは”wp_get_archives”です。その書式は
   < ?php wp_get_archives('type=postbypost&limit=10'); ?>
です。limitはいくつの投稿まで遡るかです。この場合は=10ですので10件。もちろん自由に変えられます。
 < ?php wp_get_archives('type=postbypost&limit=10'); ?>は指定がない限り普通<li>の箇条書きで表示されますので、<ul>でそれを宣言しなければいけません。前後に<ul>と</ul>を付けて下さい。これだけです。
 例えばこのように。

 <strong>最近の投稿10件</strong>
<ul>
< ?php wp_get_archives('type=postbypost&limit=10'); ?>
</ul>

 この部分をコピーして使っていただければそれでも結構です。後はCSSで格好を着けてください。
 

WordPressのトップページを固定する

金曜日, 5月 1st, 2009

 普通、ブログは時系列に並んでいて、最後に投稿したページがトップページの一番上にくるものです。しかし、WordPressにはページという概念もあり、そのページをトップページにすることができます。普通のホームページのようにトップページを固定できるということです。
 また、投稿記事で書かずに、このページを多用することによって、普通のホームページのような作りにすることができます。WordPressがただのブログソフトではな<CMS>と呼ばれるゆえんです。
 ページを一つ作り、それを固定のトップページにしてみましょう。
 まずページの新規投稿でトップページ風のページを書いてください。そしてそれを公開してください。次に下のスクリーンショットを参考にダッシュボードの下、一番下の「設定」を開いて中の「表示設定」をクリックしてください。
 
hyoujisettei01b
 
 こんな表示設定ページが出てきたはずです。
 
hyoujisettei02b
 
 赤丸Aのラジオボタンにマークを入れ、赤丸Bを先ほど公開したトップページに設定してください。これでトップページは固定されました。
 
 私の別のホームページですが、トップページを固定した例です。
 <フリー素材無料写真 森の父さん花鳥風穴
 

WordPressのサイドバーをカスタマイズ Ⅰ

木曜日, 4月 30th, 2009

 WordPressのサイドバーをカスタマイズするのに一番手っ取り早いのはウェジェットを使うことです。今のWordPressにはこのウェジェット機能が備わっていますので、サイドバーのメニューを手動で取り捨て、変更をする必要がなくなりました。必要なメニューを必要な場所に簡単に載せることができます。
 例えば左右にサイドバーのあるテンプレートを使っているとして、左にカテゴリー・ページ、右にサイト内検索、最新の投稿を載せたいとすると、いとも簡単に出来るのです。あまりに簡単なので、いちいちスクリーンショットは載せません。
 ダッシュボードの左にある外観>ウェジェットをクリックしてください。そこにサイドバーのメニューがありますので、入れるだけです。
 ウェジェットは規定のものだけではなく、いろんなサイトで新たなウェジェットが公開されていますので、それを取り込むことも出来ます。
 テキストというメニューには自分で必要と思われるものを入れることが出来ます。例えばGoogleアドセンスをそこに入れる、また無料のブログパーツを見つけてきて入れる、などに使えます。
 
 このブログの右のサイドバーももちろんウェジェットを使用しています。
 
 初心者には本当に強い見方のウェジェット機能。WordPressを導入したらまず初めにいじる所ではないでしょうか。おじさんにも簡単。

WordPressのヘッダー画像の変更

火曜日, 4月 7th, 2009

 今日はWordPressのヘッダー画像を変えてみましょう。WordPressのカスタマイズの初歩の初歩です。
 まず自前の画像を用意します。変えたいヘッダーの大きさに合わせたものを用意してください。任意のネームを付けて結構です。それを使っているテーマ(themes)の中の「images」フォルダに「FFFTP」などFTPクライアントを使って送ってください。
 さてここからが本番。
 ヘッダー画像を変えるということはスタイルシート内のその部分を変えるということです。
 使っているテーマ(themes)の中の、スタイルシート(css)の中の「#header」あるいは「 .header」「div .header」などとある部分の後に「background -image: url(“images/aaaaaaabbbb.jpg”);」などとURLが書いてある部分が見つかるはずです「background: url(img/aaaaaaabbbb.jpg) bottom left repeat-x #ff0000;」などとbackgroundプロパティ―をまとめて入れている場合もありますが、要するにheaderとbackgroundがセットになっている部分を探して、その後に「url」が出てくればそこです。
 スタイルシート(css)の「background」のurl部分「aaaaaaabbbb.jpg」を自身が送り込んだネームに埋め変えるとその画像がヘッダー画像になります。
 はい、終わり。簡単ですね。 ・・・・・・・・・ て、もっと簡単に変える方法があります。あまりスマートではありませんが ・・・・・・・・・。
 「images」ディレクトリ内のヘッダー画像と同じ名前で自前の画像を用意し、上書きしてしまうのです。たったこれだけで、画像が変えられます。私としてはこんな力技は好きではありませんがね。
 

WordPress2.7へのアップグレード

日曜日, 2月 8th, 2009

 しばらく、別のホームページを立ち上げていたりして、こちらをほっておいたら、その間にWord Pressのバージョンが2.7にアップされました。
 
 そこで、今回は以前の「Word Press ME」や「Word Press 2.6」から「Word Press 2.7」へのアップグレードの仕方です。
 
①まずはWord Press 2.7をダウンロードして解凍します。これは以前にもやってるはずですので詳しくは書きません。
 
②次に現在使っているWord Pressのプラグインをすべて無効化しておきます。これはWord Press 2.7では使えないプラグインがある可能性があるためです。
 
③「wp-content」ディレクトリを除いてすべてをローカルの任意の場所にコピー(バックアップ)します。これはもしアップグレードに失敗した時に元に戻すためです。
 
④いよいよ本番です。まずFTPクライアント(ここではFFFTPを使います)を使ってアップグレードする部分を削除します。
 削除する部分は
 ●「wp-admin」「wp-content」「wp-includes」ディレクトリの外にあるファイルの内「wp-config.php」だけを残してすべて削除します。
ftp02
 
 ●「wp-admin」ディレクトリを開いて、中に「.htaccess」ファイルがあったら、それだけを残して、あとはすべて削除します。
admin01
 
 ●「wp-includes」ディレクトリは中身すべて削除します。
 
 ●「wp-content」ディレクトリを開き中の「languages」を開きます。そこにある「ja.mo」「ja.po」のファイルを削除します。
lang01
 
lang02
 
⑤今度はそのままFTPクライアント(FFFTP)を使って、今削除したものを「Word Press 2.7」で埋めていきます。
 ●ローカルの「wp-admin」「wp-content」「wp-includes」ディレクトリの外にあるファイル。「wp-config-sample.php」を除いてすべてをサーバーにアップロード。間違っても「wp-config.php」を上書きしないで下さい。
 ●ローカルの「wp-admin」ディレクトリ内の物をすべてサーバーの「wp-admin」ディレクトリ内にアップロード。
 ●ローカルの「wp-includes」ディレクトリ内の物をすべてアップロード。(これはディレクトリごと削除してディレクトリごとアップロードしてもいいと思います)
 ●ローカルの「wp-content」ディレクトリの中の「languages」ディレクトリの中にある「ja.mo」「ja.po」ファイルを、サーバーの同等の場所にアップロード。これでアップロードは終了です。
 
⑥ここでご自身のブログの「・・・/wp-admin/」にアクセスしてください。アップグレードの表示が出るはずです。そこで指示に従って2度ほどクリックすると無事新しいダッシュボードにたどりつくはずです。

WordPressをサーバーにインストール

月曜日, 8月 4th, 2008

   ①WordPressをダウンロード
   ②XAMPP > WordPressをローカルでテスト1
   ③XAMPP > WordPressをローカルでテスト2
   ④WordPressをサーバーにインストール
 
 まずはおことわり。
 サムネイルが小さすぎたようですのでこれ以後大きくします。

  いよいよ、WordPressをサーバーにインストールしましょう。
 ここでは『XREA (エクスリア)』<『XREA+(PLUS)/ エクスリアプラス』も同じです>にインストールする方法を紹介しますが、その外のサーバーでも一部を除けば同じですので、参考になると思います。

 VALUE-DOMAIN.COM(バリュードメイン)のレンタルサーバー『XREA (エクスリア)』は一ヶ所特殊な事情がありますので、WordPressをXREAサーバーにインストールする時には気をつけなければいけません。
 まずはその『XREA (エクスリア)』の特殊事情の説明とそれに対処する方法を書いておきます。これはサーバーにアップロードする前にやることですから。
 何もせずにそのままインストールしても動き出しますが、画像などをアップロードしようとするとできません。これはWPが自動的にディレクトリ(フォルダ)をWP下に作るのですが、そのディレクトリの権限がApacheになってしまうため画像がアップロードできないのです。と、こんな事情は私のような素人にはよくわかりません。よくわからなくてもできますので心配はいりません。
 その対処法ですが、盲目的に以下の事をしてください。
適当なテキストエディタ、例えばここでも紹介した『TeraPad』などを開いて、下をテキストエディタにコピーして下さい。

<files upload.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>

 そしたら、それに『.htaccess』とうい、ちょっと変わった名前を付けて『wp-admin』の下に保存してください。どこが名前でどこが拡張子?てなもんですが、盲目的に。
 これをするとさっきの画像のアップロードができるようになります。
参考  PHPをCGIとして動かす方法について
参考  おじさんの備忘録-番外編-
 
 ここから先はどのサーバーでも同じようなものです。簡単です。
 まずサーバーでデータベースのMySQLを利用できるように設定します。『XREA (エクスリア)』で説明します。VALUE-DOMAIN.COM(バリュードメイン)にログインしてください。
  
データベース用1
 
赤丸の部分をクリックしてください。
 
データベース2
 
 次に赤丸のサーバー設定をクリックしてください。
 
データベース3
 
 次に赤丸のデータベースのどちらかをクリックしてください。
 次の画面が大事です。
 
データベース4後で必要です。X
 
 新しくMySQLのデータベースを作ります。
 まず赤丸『A』にチェックを入れてください。次に『B』に任意のパスワードを入れます。わかりやすい名前にしてください。最後に『C』をクリックすると終了です。動作できるようになるまで少し時間がかかるようです。

 ここまでで前準備は終わりです。実際にサーバーにWordPressをアップロードします。
 その方法はこブログの『日本語FTPクライアント FFFTP』などを参考にしてください。
 簡単に『FFFTP』でのアップロードの仕方を説明します。
 
アップロード1
 
 左画面にアップロードするWordPressの本体が入ったフォルダを開いておきます。右はそれをアップロードするサーバーのディレクトリ(フォルダ)を開いておきます。そしたら左の全部を右にコピー&ペーストしてください。『コマンド』のアップロードでもできます。WordPressはファイルが多いのでアップロードには少し時間がかかります。
 
アップロード2
 
 アップロード後の画面です。これで終了ですが、ここで一つインストールが終わるまでWordPressをアップロードしたディレクトリ(フォルダ)の属性を変更して置いてください。FFFTPでそのディレクトリを『コマンド』の中の属性変更をクリックしてください。現在はおそらく『705』に設定されていると思いますが、それを『777』などに変えてください。そうしないとインストールできません。ただし、インストールが終わったらまた『705』に戻しておいて下さい。
 
アップロード3
 
 赤丸の部分を『777』にしてください。 終わったらFFFTPは閉じて結構です。
 
 いよいよ、インストールです。
 ここで必要になるのが先に新しく作ったデータベースのMySQLの情報です。それを手元に写しておきます。『XREA (エクスリア)』で『後で必要です。X』とした画面をもう一度出してください。その中の今回使うMySQLの『確認』をクリックしてください。そこに必要な情報が書かれています。
 
インストール1
 
 これをメモして置いてください。
 
 ではブラウザでWordPressの入っているURLにアクセスして下さい。例えば

http://www.abcdefg.com/wordpress/

に入れたのでしたらここにアクセスしてください。直接ドメインやサブドメイン下に入れたのでしたら、そのドメインやサブドメインにアクセスしてください。
 これから先はこのブログの『XAMPP > WordPressをローカルでテスト2』を参考にしてください。ローカルにWordPressをインストールするのと同じですから。ただデータベースの情報を入れるところだけが違います。
 
インストール2
 
 先ほどメモした情報をこのように入れてください。
 この後も『XAMPP > WordPressをローカルでテスト2』と同じです。ブログの名前などをいれると最後に今回のWordPress用のユーザー名(admin)とパスワードが出てきますので、それをメモします。これでおしまい。その画面の『ログイン』をクリックし、ユーザー名(admin)とパスワードを入れるとログインできます。
 
 ちゃんとWordPressのブログができているかはWordPressの入っているURL。例えば

http://www.abcdefg.com/wordpress/

にアクセス。ドメインやサブドメインに入れたのでしたらそのドメインやサブドメインにアクセスしてください。貴方のブログがそこにあるはずです。
 また、あらためてログインしたい場合は、例えば

http://www.abcdefg.com/wordpress/wp-login.php

にアクセス。ドメインやサブドメインに入れたのでしたらドメインやサブドメインの後に
/wp-login.php
といれて、アクセスしてください。ログイン画面が出てきます。
 
 インストールが終わったら、先ほども注意しましたが、属性を『705』に戻しておいて下さい。
 
 最後にインストールウイザードでのデータベースの情報を入れるところが働かないサーバーがあるようですので、その場合の対処の仕方を書いておきます。
 WordPressディレクトリ下のwp-config-sample.phpをテキストエディタで開きます。
 
インストール3
 
 三つの赤丸の部分の先ほどのデータベースの情報通りに書き直し、同じ場所に『wp-config.php』と名前をつけて保存します。こうしたものをサーバーにアップロードしてください。
 
 ついにWordPressがサーバー上で動くようになりましたね。
 今日は以上です。
 
   ①WordPressをダウンロード
   ②XAMPP > WordPressをローカルでテスト1
   ③XAMPP > WordPressをローカルでテスト2
   ④WordPressをサーバーにインストール

XAMPP > WordPressをローカルでテスト2

木曜日, 6月 19th, 2008

   ①WordPressをダウンロード
   ②XAMPP > WordPressをローカルでテスト1
   ③XAMPP > WordPressをローカルでテスト2
   ④WordPressをサーバーにインストール
 
 いよいよ、ローカルでWordPressを動かすために、XAMPP下にWordPressをインストールします。
 
(注意) ここから先しばらくの間ウイルス対策ソフトを切っておいた方がいいと思います。私の場合も、ウイルスバスターを稼動させたままやったために動かなくなってしまいました。どうやらウイルスバスターが何かに反応してしまったようです。一時的に外してやったらうまくいきました。念のためインターネット接続を外しておくといいでしょう。ここではインターネットは必要ありませんので。 (/ 注意)
 
 始める前に「XAMPP > WordPressをローカルでテスト1」を参考にXAMPPの「Apache」と「MySQL」を起動させておいて下さい。
 
 ではまずは下準備から。MySQLで新しく今回のWordPress用のデータベースを追加しておかなければいけません。ブラウザ(InternetExplorerなど)を立ち上げていただいて「http://127.0.0.1/」を入力してください(「XAMPP > WordPressをローカルでテスト1」参考)。
 「XAMPP > WordPressをローカルでテスト1」の最後の画面が出てきたと思います。念のためにもう一度その画面を載せておきます。

XAMPP0201
 
 この矢印のphpMyAdminをクリックしてください。下の画面が出てきます。

XAMPP0202
 
 つづけて、真ん中あたりの必要な所の画像です。
見やすいようにもとの大きさです。

XAMPP0203
 
この部分は画面の横幅によってこのように横に並んでいるかもしれません。

XAMPP0204
臨機応変に・・・・。
 
 矢印の二ヵ所を設定します。まず上にデータベースの名前になる<wordpress>と入れてください。下のほうは選択です。<utf8_general_ci>を選択してください。
 最後に横の「作成」をクリックしてください。
 これでローカル環境でのWordPress用のデータベースが追加されました。今度はXAMPP下にWordPressをインストールします。

 「WordPressをダウンロード」で手に入れたWordPressの最新版を<wordpress>フォルダごと<XAMPP>フォルダの下の<htdocs>フォルダの中に移動させてください。
 
 このようにフォルダが並んだと思います。

フォルダ01
 
 それではWordPressのインストールです。
 ブラウザに<http://127.0.0.1/wordpress/>と打ち込んでEnterをクリックしてください。次の画面が出てきたと思います。

wpインストール01
 
 赤丸の部分をクリックしてください。下の画面が出てきたと思います。

wpインストール02
 
 一通り読んだら赤丸の「次に進みましょう」をクリックしてください。
 下の画面の赤い部分を除いた画面が出てきたと思います。

wpインストール03
 
 上から順に記入していきます。
「データベース名」は先ほどMySQLの設定の所で「wordpress」としましたので「wordpress」のまま。
「ユーザー名」は「root」と入れてください。
「パスワード」は空白にしてください。
「データベースのホスト名」は「localhost」のまま。
「テーブル接頭語」はこの先の練習に何か適当に入れてください。ま「wp_1」とでも。
 最後に「作成する」をクリックしてください。
 次の画面が出てきたと思います。

wpインストール04
 
 赤丸の部分をクリックしてください。
 下の画面が出てきたと思います。

wpインストール05
 
 「ブログタイトル」に好きな名前を入れてください。
 「メールアドレス」はローカル環境では意味をなしませんが、入れないとエラーになります。
 その下のチェックは外しておいた方がいいと思います。本当のサーバーにWordPressをいれてブログをはじめる時には、Googleなどの検索ロボットが検索してくれるようにチェックしたままの方がいいでしょう。
 最後に「WordPressをインストール」をクリックしてください。
 下の画面が出てきたらWordPressのインストールは終了です。

wpインストール06
 
 「パスワード」を間違いのないように何処かにメモしておいてください。これが判らなくなるとWordPressの設定画面(ダッシュボード)に入れなくなります。
 
 では、早速WordPressの設定画面に入ってみましょう。左下のログインを押してみてください。
 こんな、ログイン画面が出てきたでしょう。

wpインストール07
 
 「ユーザー名」に「admin」と入力。
 「パスワード」には先ほどしっかりとメモをとったパスワードを入力してください。そして「ログイン」をクリック。
 
 こんな設定画面が出てきたでしょうか。

wpインストール08
 
 この画面をダッシュボードといいます。ここでWordPressのすべての操作をします。投稿も、各種設定も全部です。
 ここに入るためにはブラウザのURLに「http://127.0.0.1/wordpress/wp-admin/」と入れてください。すでにログインされていればこの画面に入りますし、ログインしてなければ先ほどのログイン画面が出てきます。このアドレスはブックマークしておくといいですね。
 
 次に実際にブログを見てみましょう。「テストブログ」というタイトル横の「サイトを表示」をクリックしてください。こんなブログが出てきたでしょうか。

wpインストール09
 
 このブログをみるためには「http://127.0.0.1/wordpress/」と打ち込んでください。これもブックマークしておいて下さい。
 
   ①WordPressをダウンロード
   ②XAMPP > WordPressをローカルでテスト1
   ③XAMPP > WordPressをローカルでテスト2
   ④WordPressをサーバーにインストール
 以上でローカル環境へのWordPressのインストールは終了です。
 今日はここまで。