WordPressをサーバーにインストール

月曜日, 8月 4th, 2008

   ①WordPressをダウンロード
   ②XAMPP > WordPressをローカルでテスト1
   ③XAMPP > WordPressをローカルでテスト2
   ④WordPressをサーバーにインストール
 
 まずはおことわり。
 サムネイルが小さすぎたようですのでこれ以後大きくします。

  いよいよ、WordPressをサーバーにインストールしましょう。
 ここでは『XREA (エクスリア)』<『XREA+(PLUS)/ エクスリアプラス』も同じです>にインストールする方法を紹介しますが、その外のサーバーでも一部を除けば同じですので、参考になると思います。

 VALUE-DOMAIN.COM(バリュードメイン)のレンタルサーバー『XREA (エクスリア)』は一ヶ所特殊な事情がありますので、WordPressをXREAサーバーにインストールする時には気をつけなければいけません。
 まずはその『XREA (エクスリア)』の特殊事情の説明とそれに対処する方法を書いておきます。これはサーバーにアップロードする前にやることですから。
 何もせずにそのままインストールしても動き出しますが、画像などをアップロードしようとするとできません。これはWPが自動的にディレクトリ(フォルダ)をWP下に作るのですが、そのディレクトリの権限がApacheになってしまうため画像がアップロードできないのです。と、こんな事情は私のような素人にはよくわかりません。よくわからなくてもできますので心配はいりません。
 その対処法ですが、盲目的に以下の事をしてください。
適当なテキストエディタ、例えばここでも紹介した『TeraPad』などを開いて、下をテキストエディタにコピーして下さい。

<files upload.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>

 そしたら、それに『.htaccess』とうい、ちょっと変わった名前を付けて『wp-admin』の下に保存してください。どこが名前でどこが拡張子?てなもんですが、盲目的に。
 これをするとさっきの画像のアップロードができるようになります。
参考  PHPをCGIとして動かす方法について
参考  おじさんの備忘録-番外編-
 
 ここから先はどのサーバーでも同じようなものです。簡単です。
 まずサーバーでデータベースのMySQLを利用できるように設定します。『XREA (エクスリア)』で説明します。VALUE-DOMAIN.COM(バリュードメイン)にログインしてください。
  
データベース用1
 
赤丸の部分をクリックしてください。
 
データベース2
 
 次に赤丸のサーバー設定をクリックしてください。
 
データベース3
 
 次に赤丸のデータベースのどちらかをクリックしてください。
 次の画面が大事です。
 
データベース4後で必要です。X
 
 新しくMySQLのデータベースを作ります。
 まず赤丸『A』にチェックを入れてください。次に『B』に任意のパスワードを入れます。わかりやすい名前にしてください。最後に『C』をクリックすると終了です。動作できるようになるまで少し時間がかかるようです。

 ここまでで前準備は終わりです。実際にサーバーにWordPressをアップロードします。
 その方法はこブログの『日本語FTPクライアント FFFTP』などを参考にしてください。
 簡単に『FFFTP』でのアップロードの仕方を説明します。
 
アップロード1
 
 左画面にアップロードするWordPressの本体が入ったフォルダを開いておきます。右はそれをアップロードするサーバーのディレクトリ(フォルダ)を開いておきます。そしたら左の全部を右にコピー&ペーストしてください。『コマンド』のアップロードでもできます。WordPressはファイルが多いのでアップロードには少し時間がかかります。
 
アップロード2
 
 アップロード後の画面です。これで終了ですが、ここで一つインストールが終わるまでWordPressをアップロードしたディレクトリ(フォルダ)の属性を変更して置いてください。FFFTPでそのディレクトリを『コマンド』の中の属性変更をクリックしてください。現在はおそらく『705』に設定されていると思いますが、それを『777』などに変えてください。そうしないとインストールできません。ただし、インストールが終わったらまた『705』に戻しておいて下さい。
 
アップロード3
 
 赤丸の部分を『777』にしてください。 終わったらFFFTPは閉じて結構です。
 
 いよいよ、インストールです。
 ここで必要になるのが先に新しく作ったデータベースのMySQLの情報です。それを手元に写しておきます。『XREA (エクスリア)』で『後で必要です。X』とした画面をもう一度出してください。その中の今回使うMySQLの『確認』をクリックしてください。そこに必要な情報が書かれています。
 
インストール1
 
 これをメモして置いてください。
 
 ではブラウザでWordPressの入っているURLにアクセスして下さい。例えば

http://www.abcdefg.com/wordpress/

に入れたのでしたらここにアクセスしてください。直接ドメインやサブドメイン下に入れたのでしたら、そのドメインやサブドメインにアクセスしてください。
 これから先はこのブログの『XAMPP > WordPressをローカルでテスト2』を参考にしてください。ローカルにWordPressをインストールするのと同じですから。ただデータベースの情報を入れるところだけが違います。
 
インストール2
 
 先ほどメモした情報をこのように入れてください。
 この後も『XAMPP > WordPressをローカルでテスト2』と同じです。ブログの名前などをいれると最後に今回のWordPress用のユーザー名(admin)とパスワードが出てきますので、それをメモします。これでおしまい。その画面の『ログイン』をクリックし、ユーザー名(admin)とパスワードを入れるとログインできます。
 
 ちゃんとWordPressのブログができているかはWordPressの入っているURL。例えば

http://www.abcdefg.com/wordpress/

にアクセス。ドメインやサブドメインに入れたのでしたらそのドメインやサブドメインにアクセスしてください。貴方のブログがそこにあるはずです。
 また、あらためてログインしたい場合は、例えば

http://www.abcdefg.com/wordpress/wp-login.php

にアクセス。ドメインやサブドメインに入れたのでしたらドメインやサブドメインの後に
/wp-login.php
といれて、アクセスしてください。ログイン画面が出てきます。
 
 インストールが終わったら、先ほども注意しましたが、属性を『705』に戻しておいて下さい。
 
 最後にインストールウイザードでのデータベースの情報を入れるところが働かないサーバーがあるようですので、その場合の対処の仕方を書いておきます。
 WordPressディレクトリ下のwp-config-sample.phpをテキストエディタで開きます。
 
インストール3
 
 三つの赤丸の部分の先ほどのデータベースの情報通りに書き直し、同じ場所に『wp-config.php』と名前をつけて保存します。こうしたものをサーバーにアップロードしてください。
 
 ついにWordPressがサーバー上で動くようになりましたね。
 今日は以上です。
 
   ①WordPressをダウンロード
   ②XAMPP > WordPressをローカルでテスト1
   ③XAMPP > WordPressをローカルでテスト2
   ④WordPressをサーバーにインストール

VALUE-DOMAIN + XREA

火曜日, 3月 18th, 2008

VALUE-DOMAINはドメイン登録をするためのサイトです。
XREAはホームページスペースのサーバーを提供するサイトです。
どちらも株式会社デジロック が運営しています。

XREAは管理人一押しのサーバーです。管理人もいくつかサーバースペースを持っていますが、すべてXREAです。
何が管理人のお気に入りかというと、一番が料金の安さ、二番がスペース容量の多さ、三番が機能の充実です。

例えばドメイン代(こちらはVALUE-DOMAINで取得)  990円/年(.comの場合)
サーバースペース代(XREA Plus といいます)
なんと 3000MB=3G で                  2400円/年
合計                                3390円/年

3Gドメイン付きで年間3390円は驚きでしょう。これを知ってしまったら、他のサーバーは借りられません。3Gあればちょっとしたホームページなら5つや10は作れるでしょう。サブドメインも20、マルチドメインも使えます。

安すぎて心配?確かに。でもそれにはちゃんと訳があるのです。
色々な設定がちょっと難しい。全部自分でしなければいけません。「分からないから質問」なども気軽に電話で、などとはいきません。メールだけです。でもこちらは素早く対応してくれます。そんなこんなで人件費を抑えているというのがこの安さにつながっているようです。
どうやらプロ使用の感じですね。
でもでも、ずぶの素人の管理人が始められたのですから、出来ますって。ここを見つけて、ホームページをはじめられた時はちょっと感動的でさえありました。

機能の充実も大事です。
CGI/Perl/PHP/Ruby/SQLiteなどなど何でもござれです。
また、商用利用も可能です。
今流行のブログのソフトWordPress(このサイトもWordPressです)、同ブログのソフトMovable Type、どちらも私用では無料です。また(コミュニティポータル構築用のオープンソースアプリケーション)XOOPSなども使えます。
余談ですが、管理人はXOOPSとWordPressを覚えてから一からホームページを作るのをやめてしまいました。これらについては別の稿で詳しく説明したいと思います。

ここからは、実際にVALUE-DOMAINとXREAでの申し込みや設定の仕方の説明です。そちらに出かけると、手順の解説が出ていますので、それに添って着実に進めれば大丈夫です。

まずはドメイン取得のため、VALUE-DOMAINの入り口から。『VALUE-DOMAIN』をクリックしてください。
左のサイドバー「主な手順解説」のすぐ下に『設定の流れ』がございますので、それをクリックしてください。できたら別のウインドウに出すと流れを見ながら設定をすることができます。
『設定の流れ』を見ながら進めればできてしまいますが、簡単にドメイン取得までの手順を説明します。

①まずはユーザー登録です。『設定の流れ』の中の『初めてVALUE-DOMAINをご利用の場合』をクリックしてください。『ステップ1ユーザー登録』をクリックするか、文章の中の『ユーザー登録方法』をクリックしてください。それを参考にしながらユーザー登録してください。登録すると、すぐに登録完了のメールが届きます。

②次にログインです。ユーザー登録すると、初めてログインできます。ID(ユーザー名)とパスワードを使ってログインします。ログインするとユーザーコントロールパネルと書かれていますので、これ以後はここで設定をおこないます。

③次に『ステップ3ご入金』をクリックするか、文章内の『ご入金方法』をクリックしてください。ここの指示に従って都合のいい入金方法を選んで、そのページに入ってください。入金方法はそこに詳しく書かれています。
VALUE-DOMAIN + XREAの入金は、必要以上の入金をすることもできます。プールしておくことができるということです。VALUE-DOMAIN + XREAと長く付きあおうと思うなら多く入れてもかまいません。ただし、返金はされません。
入金をVALUE-DOMAIN が確認するまで小休止。こちらで入金してから1日くらいたてば確認されていると思います。

④いよいよドメインの登録です。『ステップ4ドメイン登録』をクリックするか、文章内の『ドメイン登録方法』をクリックしてください。好きなドメインの登録方法などが書かれていますので、それに添ってドメインを登録してください。
ドメインを登録してから、そのドメインが有効になるまでに2時間~48時間程度掛かると書いてありますので、しばらくしてから有効になったかどうかコントロールパネルの上のほうにある「管理ドメイン数」という項目で確かめてください。初めての場合はそこが『1個』となっているはずです。

ドメインが決まったら、いよいよサーバーの設定です。

⑤それでは『ステップ5サーバー設定』をクリックするか、文章内の『サーバー利用法』をクリックしてください。サーバーの利用方法が書かれています。
初めての方はまず、無料サーバーアカウントを取得しなければいけません。有料の『XREA Plus』をお考えの方もとりあえずこの無料サーバーアカウントを取得する必要があります。
そのページの中の『無料サーバーアカウント取得』をクリックしてください。そこに無料サーバーアカウントのとり方の説明が書かれています。
気をつけて欲しいのは、その設定の時にサーバーを指定するのですが、なるべく新しくてApache/Perl/PHP/Ruby/MySQLなどのバージョンの新しいものにする事です。今後Apache/Perl/PHP/Ruby/MySQLなどを使うことが必ず出てくると思いますので。ここでも後でそれらが必要なXoopsやwordPressの紹介もします。
無料サーバーを使う方はこれでいいのですが、ここでは有料の『XREA Plus』がおすすめなのでそちらの説明に入ります。

⑥『サーバー利用法』の中の『「XREA+(PLUS)」サービスを購入』に入ってください。そこの購入の仕方に従ってサーバーを購入してください。

⑦これでサーバーの購入までできましたが、次にVALUE-DOMAINで取得したドメインを取得したサーバーとくっつける必要があります。『サーバー利用方法』の下のほうの『2-1. VALUE-DOMAINで取得したドメインの設定方法』の中の『DNS設定の変更』をクリックしてください。これから先DNSなど難しい言葉が出てきますが、盲目的に説明の流れに沿って設定して行ってください。いちいち言葉の意味を知ろうとすると時間がかかりすぎます。管理人もよくわかっていませんができています。知りたければ後で調べてください。ここはちょっと混乱しそうな所ですので、ゆっくりと説明を読みながらステップアップしていってください。
文章中に『DNS設定方法』などと出ていますので、それらを参考にしてください。

まだ設定はあります。もう少しですのでがんばってください。

⑧『DNS設定の変更』の下の『ドメインウェブ、ドメインメールの設定』に入ってください。まずはドメインの設定。ここも初めての方には分かりづらいかもしれませんが、じっくりと説明を読みながら設定を進めてください。
「ドメイン設定を変更しました。ドメインの反映は1時間程度掛かります。」と表示されましたら、設定完了です。ドメインメールはとりあえず説明を省きます。

これで、晴れて、ホームページをアップすることができます。ご苦労様でした。

どうしても要領がつかめないという方はVALUE-DOMAINの画面の上のほうにある『サポート』で質問してください。